ドクターブログ~めざせ!イケてる産婦人科医~
タイトルのような高い(?)目標を掲げ、邁進しつつ反省の日々をつづります。&当院の宣伝、自慢など
まだ寒いですよー!
4月の後半だというのに、雪が降りましたね。
なんか寒いと思っていましたが・・・

みなさん、特に妊婦の方、風邪に注意して下さい。
患者さんで風邪の人が多いですよ。花粉症と重なって、鼻水まみれになっている方もいるのでは?


ところで、時々妊婦さんで、足腰が冷えるようなファッションをしているのをみかけます。

私個人的な意見ですが、やはり昔からの言い伝えどおり、妊娠中、産後もしばらくは、下半身は冷やさない方がいいと思います。
冷やすと血行が悪くなり代謝が低下します。妊娠中は特に大きくなっていく子宮に下半身から戻る大きな静脈(下大静脈といいます)が押されて下半身からの血の「メグリ」が悪くなり、血液が心臓に戻りにくくなるので余計に悪くなります。流れが悪くなると老廃物がたまる、これがむくみの原因です
また、冷えは脂肪がつきやすくなります。。
太もも、腰周りの脂肪は赤ちゃんがお腹から出てくる産道を狭くして邪魔になります。

ですから、下半身は温めましょう!
循環がよくなり、子宮や胎盤への循環もよくなるので赤ちゃんにとってもいいというわけです。風邪予防にもなりますしね。
ちなみに体を温める食物もいいと思います。


何かのトーク番組で聞きかじったのですが、かの藤原紀香さんも、いつも肌を露出したファッションをしているわけではないそうです。仕事以外では季節を問わず、足を保護するような服装で過ごしているそうです。職業柄、人一倍気をつかっていると思いますし、それであの美脚を維持しているのでしょうね。もちろん、それ以外にも日々努力されているでしょうが・・・

これから薄着の季節になりますが、少なくとも妊娠中は赤ちゃんや自分の健康を優先してはどうでしょうか?

ちょっと考えてみましょう。
米沢の春はまだ寒いですよ。
4月9日は何の日?
このブログを見ている方は分かるのでは?

・・・そうです。4月9日は「子宮」の日です。

2月1日より「子宮頚がん予防ワクチン」接種の中1~高2女子に対する全額公費助成が始まりました。
女性にとって「子宮」は象徴であり、子供を授かる大切な器官です。少子化がさけばれている昨今、この「子宮」なくして、わが国の存亡の危機からの脱却は成し得ません。(ちとオーバーか?)
近年、子宮頚がんの発症年齢が若年化しており、このワクチンを早期に接種することで、ほとんどの子宮頚がんの発症を予防でき、「子宮」を守ることができるのです。

「子宮」の日にちなんで、当院では「NPO法人ラ・サーナ」の活動に賛同し、「子宮頚がん予防ワクチン」のキャンペーンをします!
4月9日以降の母親教室で、短時間ではありますが、お話をさせていただきます。

「NPO法人ラ・サーナ」の設立およびその活動の中軸を担っている方が、佐藤雄一先生(高崎・産科婦人科舘出張佐藤病院副院長)で、これがとてもイケてるんです。尊敬する先生の一人です。
私の大学の先輩で、大学病院の医局時代は、いろいろとお世話になりました。
ご無沙汰していましたが、昨年久しぶりに再会し、このたび活動の協力依頼がありました。

最近CM(大震災後のエーシー)でも流れていますが、
この日を機に、「子宮」のことを考えてみましょう。


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